帝王切開はお腹を切って出産をする手術になります。
私は県民共済に加入していたのですが、保険対象となり、保険金が振り込まれました!
しかも振り込まれて黒字になりました( ^ω^ )♫
帝王切開は傷跡も残りますし、良いものではないですが、保険に入っていて良かったな〜と思いました( ^ω^ )
出産後は体もすぐに戻らず大変だと思いますが、県民共済の方はぜひ申請してくださいね( ̄^ ̄)
実際行った手続きといくら入ったのか公開したいと思います!
帝王切開をしたら県民共済に給付の申請をしよう!
県民共済の給付の手続きの流れ
手術が終わり落ち着いたら、事前に届いている共済番号を確認し、加入している地域に連絡します( ^ω^ )
県民共済の方は電話対応に慣れているので、番号が分からなくても名前や生年月日・住所などを伝えれば大丈夫です!
すると県民共済から2日後くらいに書類が届きます。
中身は給付を受けるために3枚記入する用紙が入っており、1枚は病院に書いてもらってください。
病院側は用紙の記入に1週間ほどの日にちと、5,000円弱の記入代が必要になります。
またこちらで記入するのは、
- 住所
- 名前
- 振込先
- 印鑑を押す
などが必要になるので、間違いのないようにチェックしておきましょう( ^ω^ )
病院から記入された用紙をもらったら、3枚の用紙を送られてきた封筒に入れ、県民共済に送って完了です!
領収書などは必要ではありません。
全然難しくなく誰でも簡単にできますよ( ^ω^ )
帝王切開が県民共済の手続きでいくらになったのか
県民共済に入っていて良かった!
私が加入していたのは、県民共済の「入院保障2型」でした。
県民共済には他にも
- 総合保障2型
- 総合保障2型+入院保障2型
とあり、私が加入していた入院保障2型は、保険金が毎月2,000で入院した時の1日の給付額が10,000円と高額でした!
しかも私が入院していたのは11日間だったので、11日の入院と手術で給付額が、
210,000円でした!
出産で払った自己負担額が183,480円だったので、
16,520円の黒字になりました( ;∀;)
私の出産は11日間中の5日間が休日診療で、部屋も有料。
追加でかかった物もかなりあったのに黒字で本当に嬉しかったです( ;∀;)
以前は保険に入ったところで使わないから無駄になりそうと思っていましたが、入っていて正解でした。
確実に払っているよりもらっています( ^ω^ )
しかも書類を提出したのが19日の夕方で、22日にはもうすでに入金されていました。
保険は早く対応してくれるのもありがたいですね!
出産予定の方、出産は何があるか分かりません。(私も直前まで無痛分娩の予定だったので)
保険に入っておくことを強くお勧めしますよ!
まとめ
今回は「帝王切開での県民共済について」ご紹介しました( ^ω^ )
実は私の友人は帝王切開が多くて、私もそうかもなんて冗談で話していたんです。
まさか私もやることになるなんて思いませんでした。
保険って使うのかどうなのか微妙ですが、入っていて損はないですね!